永田謙一郎(けんちろ)
元ソフトウェアエンジニア
1977年生まれ、大阪府出身。会社員時代はテストエンジニアからシステムエンジニア(プログラマー)としてソフトウェア開発に従事。2014年に独立し、2016年に写真事務所「永田フォト」を開業しました。現在は大阪を拠点に、企業のAI・DX支援と商業撮影・Web制作を手がけています。
「つくる側」と「使う側」の両方にいました
会社員のころは、ソフトウェアをつくる側にいました。テストエンジニアから始めて、プログラムを書き、30代からはマネージメントを担当しました。仕様を決め、動かし、直す。その一連を現場で経験しています。
独立してからは、逆の立場になりました。写真家として企業・クリニック・店舗にお伺いし、年間およそ200件の撮影を担当しています。事務所に籠もるのではなく、依頼主の職場に入って仕事をしてきました。
この両方を知っていることが、AI・DXの支援でいちばん効いています。技術の話ができるだけでも、現場の話ができるだけでも足りません。「その仕組みは技術的に可能か」と「その職場で本当に続くか」を、同じ頭の中で照らし合わせられることが強みだと考えています。
写真の教え方が、そのまま仕事のやり方です
写真の世界は「センス」で語られがちですが、私はエンジニア時代の考え方を持ち込んで、「なぜその写真は美しいのか」を数値と言葉で説明するスタイルを取ってきました。光の角度、露出、構図。すべて理由があり、手順にできます。
AI・DXの支援でも同じです。魔法のような導入事例より、貴社の担当者が明日から自分で回せる手順をお渡しすることを大事にしています。私がいないと動かない仕組みは作りません。
経歴
- 1977年 大阪府生まれ
- 会社員時代 テストエンジニア/システムエンジニア(プログラマー)としてソフトウェア開発に従事
- 2014年 会社を辞職し、カメラを生業にする
- 2016年 写真事務所「永田フォト」開業
- 現在 商業撮影、Web制作・ブランディング支援、企業向けAI・DX支援、写真講師
講師・登壇の実績
- 関西クリエイターズコミュ勉強会「クリエイター3人リアルAI活用事例」登壇(2026年7月・参加者約20名)
- 兵庫県高校写真連盟 技術講習会 中級者講師(2024年5月)
- 大阪商工会議所主催 スマートフォンを利用した商品・料理撮影ワークショップ講師(2017年11月)
- PhotoShooters-Lab はじめてのオフカメラライティング講師(2019年6月)
- 写真教室・セミナーの企画・開催 9回以上(大阪・名古屋・オンライン)
- フリーカメラマンとして企業・医療機関・店舗など年間約200件の撮影を担当
私はAI初心者なので、もっと難しいかなと思いつつの参加でしたが、とても分かりやすくて良かったです。
AIはクリエイターにとって敵対的存在と思っていた意識が、前向きに変わりました!
(AI活用セミナー参加者アンケートより)
登壇の様子(1分ダイジェスト)
発信していること
X(旧Twitter)のフォロワーは5万人を超え、写真や機材の解説を発信しています。TikTokでは毎日ライブ配信を行い、YouTubeでも撮影方法を解説しています。専門的な内容を、詳しくない方に分かる言葉で伝えることを続けてきました。研修や社内向けの説明でも、この経験がそのまま活きています。
大事にしていること
座右の銘は「大差は微差の積み重ね」です。一発で会社が変わる仕組みは、私は作れません。小さく試して、効いたものを残して、積み上げていく。時間はかかりますが、この進め方がいちばん確実だと考えています。
関連サイト
- けんちろラボ(kenchiro.com) 写真を学べる個人向けのサイト。会員制コミュニティと写真教室、企業向け写真研修はこちら
- 永田フォト(nagata-photo.com) 撮影のご依頼はこちら
- より詳しいプロフィール(けんちろラボ) 写真家としての歩みや使用機材はこちら