初回相談の1時間で、どこから手をつけるかまで決めます
AI・DXの初回相談で実際にやっていること。聞いているのは会社の規模、実際に手を動かす人、そして本当の問題点の3つです。ご相談の中身と原因はよくずれています。1時間で「どこから手をつけるか」まで決めるまでの進め方を書きました。
自分の会社の業務を、実際にAIで自動化してきました。そのときに踏んだ失敗を、そのまま書いています。うまくいった話より、つまずいた場所のほうが役に立つはずです。
一人の写真事務所で、いま実際に動いている自動処理の全部です。定期処理64本+常駐2つが、24時間つけっぱなしの小さなサーバー1台で回っています。そのうちAIを起動しているのは16本だけ。何をAIに任せ、何を人の手に残し、どうやって「止まったら分かる」を付けているのか。全体の地図をそのまま公開しました。
この記事を読むAI・DXの初回相談で実際にやっていること。聞いているのは会社の規模、実際に手を動かす人、そして本当の問題点の3つです。ご相談の中身と原因はよくずれています。1時間で「どこから手をつけるか」まで決めるまでの進め方を書きました。
AIで自作アプリを作ると、スマホ選びも変わります。僕の実例と、Android・iPhoneで使い始めるまでの違いをまとめました。
「ここの文字だけ、もう少し大きくしてほしい」。既存アプリで妥協している小さな使い勝手にも、自分で作る意味があります。AI時代の「車輪の再発明」を、使い勝手とコストから考えました。
AI本体は、みんなで共有しているものです。性能も仕様も提供する会社が握っていて、こちらでは変えられません。変えられるのは手元のファイルだけ。好み・決めごと・やらないこと・日付つきの記録をそこへ書き足していくと、AIの答えが変わります。いま僕の手元では「撮影完了 540円」の一言だけで台帳が埋まります。特別なことはしていません。
「AIは学ばなくていい」と言っていました。裏で勝手に動いてくれる時代が来ると思っていたからです。実際そうなりました。ですが、AIに仕事そのものを任せる使い方が出てきて、こちらは専門知識が要る領域になっています。片手間では追えません。この先どう分かれていくのかを書きました。
AI起動102回。僕は資料の更新をリアクションで承認し、容量が足りないデータの受け渡し案を見送りました。けんちろワークスでは「教える」をサービスの中心に。自動で動いた処理と、僕が決めたことを振り返る週報です。
LINEの返信案もAIに任せ始めました。でも、通知には返信相手を指定する情報が足りませんでした。定期処理からのAI起動は152回。返信に必要な情報を通知に加え、不要な見直しが動く条件を直した週の記録です。
2026年8月29日〜9月5日の実録。AIの起動は130回。「無料です」と報告された処理で6.98ドル使いました。AIへの指示書はふくらんで毎回の固定費になり、渡した手順は1件も実行されていません。直したところまで書いています。
2026年8月15日〜22日の実録。AIの起動は74回、無言で止まっていたものが3件、1か月ぶん消えていた記録が1つ。法人向けサイトを3日で立ち上げた週に、実際に何が起きたかをそのまま書きました。
自動化した仕事は、止まっても誰も困りません。困らないから、止まったことに気づけません。僕は自分の仕組みが1時間半止まっていたことに、人に言われるまで気づきませんでした。
手で動かすと成功するのに、自動実行にすると失敗する。しかも失敗が誰にも知らされない。5日間気づかないまま、毎週失敗し続けていたことがあります。
迷惑メール対策が、本物のお問い合わせを黙って消していました。あとから調べようにも、記録がどこにも残っていませんでした。誰が何を書いたのか、もう分かりません。
AIに任せると、途中で「権限がないのでできませんでした」と報告して止まります。人間の担当者なら次の手を打つところです。止まった仕事は、結局あなたの机に戻ってきます。
AIは仕事をして「保存しました」と報告してくる。でもそのファイルは、僕のいる場所からは読めませんでした。何度も同じことを繰り返しています。
自由入力で答えてもらう仕組みを作りました。そもそも打ってもらえず、打ってもらえても表記がバラバラで集計できない。押すだけの形に変えました。
AIが数字を挙げて、筋の通った結論を出してきました。数字も推論も合っています。それでも結論は間違いでした。原因は、そのデータを誰が作ったかにありました。
アクセス解析では0件。でも前の日に、自分でフォームから送っていました。メールも届いています。届いているのに数えられていない。数字が0でも「誰も来ていない」とは限りません。
AIに決まりごとを伝えても、毎回は守られません。1通の通知に2件まとめて書かれていたせいで、僕が押した❌は弾かれました。お願いではなく、出口の仕組みで守らせる形に変えました。
四角と矢印だけの単純な図こそ、画像生成AIに描かせないほうが速くきれいに仕上がります。日本語が化け、色が合わず、何よりあとから直せません。実際に作り直した図を例に書きました。
AIに読ませている決めごとを、久しぶりに実物と突き合わせました。4か所が、もう存在しないものを指していました。覆したはずの方針も、3つのファイルに古いまま残っていました。AIは、そのまま従います。
お問い合わせフォームに、まったく同じ本文の営業メールが4通届きました。4通とも、成果として数えられていました。直近の13件を1件ずつ開いたら、撮影のご依頼は0件でした。
僕の会員サイトで、ログインしても元の教材に戻れない不具合がありました。AIに点検と修正を任せました。会員の状態を変えながら、ログインして教材を開くまでの操作を確かめた話です。
僕の会員サイトでは、管理者が会員用の画面から入ろうとすると、同じ画面へ戻っていました。入れない理由も表示されていなかったのです。ログインの制限は変えず、入り直し方の案内を加えました。
記事を読んで「これ、うちでも起きそう」と思われたら、一度お話を聞かせてください。
大阪を拠点に、直接お伺いします。