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やってはいけないAI導入 ⑮

記事一覧はテーマごとにまとめ、
全記事への入口を残す

僕のサイトの記事一覧を、テーマごとに開閉できる形へ整理しました。長い紹介文や画像の繰り返しを減らしても、全記事へのリンクは残す。AIに整理を頼むときも、何を減らし、何を残すのかを分けて伝えたいんですよね。

公開日: 2026年10月20日|大阪の中小企業向け AI・DX伴走支援 けんちろワークス

記事一覧はテーマごとにまとめ、全記事への入口を残す

記事一覧がごちゃごちゃしていました

僕のサイトで、記事の一覧を整理しました。きっかけは、僕が「一覧がごちゃごちゃしているし、見出しも不自然だ」と指摘したことです。

記事を並べる場所なのに、長い紹介文や画像の繰り返しがある。その見せ方を変えました。講演の記事を上に置き、ほかの記事はテーマごとに開いたり閉じたりできる形に整理したんです。

ただし、記事そのものを減らしたわけではありません。全31記事へのリンクと、初回相談への案内は残しました。読む人が記事を選べるように、並べ方を変えたんです。

まずテーマを選び、その中の記事を見る

整理後は、講演の記事を3つのカードで見せ、ほかの記事は4つのテーマごとに開閉できるようにしました。見出しは「講演で伝えた、仕事でのAI活用」です。

テーマを閉じているときは、一覧がすっきり見えます。開くと、そのテーマの記事を見られます。すべての記事の紹介を最初から並べずに、読む人が気になるテーマを開く形です。

テーマを閉じていても、開けば記事へのリンクが見つかります。「最初の画面にどこまで出すか」と「どの記事を読めるようにするか」は、分けて考えられるんですよね。僕のサイトでは、見せ方を整理しながら、全記事への入口を残しています。

一覧を簡潔にするなら、紹介の重複を減らし、記事へのリンクは残す。最初にテーマを選べる形にすれば、すべての紹介文を最初から見せなくても、記事へ進めるようにできます。

記事一覧を簡潔にするときの、異なる整理の仕方を示す図です。紹介文と一緒に記事へのリンクまで減らすと、読者が記事へ進む道もなくなります。一方、テーマごとに開閉する形なら、閉じた状態ではテーマを見せ、開いたら記事へのリンクをたどれます。長い紹介文や画像の繰り返しを減らすことと、全記事への入口を残すことは両立できます。AIに整理を頼むときも、見せる量と残すリンクを分けて伝えます。
長い紹介を畳んでも、記事へ進む道は残します。

削るものと、残すものを分ける

今回、取り除いたのは、長い紹介文や画像の繰り返しです。残したのは、全記事のリンクと初回相談への案内。減らすものと残すものを分けて整理しました。

「一覧をすっきりさせたい」。AIに頼むときも、そう言いたくなります。でも、その言葉だけでは、何を残したいかまでは伝わりません。記事を選ぶためのリンクまで減らしてよいのか。相談への案内はどうするのか。何を残すのかは、頼む側から具体的に伝えておきたいところです。

今回なら、長い紹介文や画像の繰り返しは減らす。講演はカードで見せ、ほかの記事はテーマごとに開閉できるようにする。そのうえで、全記事へのリンクと初回相談への案内は残す。こう伝えれば、どこを変え、何を残したいのかが分かります。

問い合わせが増えたかは、まだ分かりません

ここまででお話ししたのは、記事一覧の変更です。この整理で問い合わせが増えた、という結果まで出ているわけではありません。リンクを残していても、実際に記事を読んでもらえるか、相談につながるかは別の話です。

だからこそ、まずは何を変えたのかを具体的に伝えておきたいんですよね。「改善しました」だけでは、長い紹介文を減らしたのか、記事を削ったのかも伝わりません。

あなたがAIにサイトの整理を頼むなら、見せる量と、残すリンクを分けて伝えてみてください。僕のサイトでは、テーマを閉じれば一覧がすっきり見え、開けば記事へ進める形にしました。見た目をすっきりさせたいときこそ、読んでほしい記事へのリンクを残す。今回の整理からお伝えしたいのは、そこです。

この話、他人事ではないと思われたら

あなたのサイトも、記事や案内をどう並べるかから考えてみませんか。けんちろワークスのホームページ制作の内容をご覧ください。

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