
ログインできても、教材へ戻れませんでした
9月12日、僕の会員サイトの教材ダウンロードについて、公式LINEに問い合わせがありました。AIに点検と修正を任せたところ、ログイン後に元の教材ページへ戻れない不具合が見つかりました。
教材を見るには、会員としてログインする必要があります。でも、ログインしても、開こうとしていた教材へ戻れない。教材を開くまでの操作が、途中で止まってしまっていました。
教材を見たい人にとって、ログインは途中の操作なんですよね。ログインできるかを確かめたら、そのあとに教材が開くかまで試す必要がありました。
ログイン後に、元のページへ戻れるようにする
AIは、教材のページからログイン画面へ進むときに、どのページへ戻るかも引き継ぐように修正しました。これで、ログインを終えると、最初に開こうとしたページへ戻れます。
以前、写真展でも同じ種類の不具合を直していました。ただ、元のページへ戻す処理は、写真展にしか対応していませんでした。教材やプロフィール編集までは対象になっていませんでした。
今回は教材に加えて、写真展や会員向けの関連ページも点検しました。ログインした状態を保つ仕組みは、すでにサイト全体で動いていました。そのことも確認し、ログイン後に元のページへ戻れない部分を直しました。
教材のページからログイン画面へ進み、ログイン後に元の教材へ戻って開く。この流れを、最後まで通して試します。
アカウントを切り替えたあとも、元の教材へ
ログインしていても、そのアカウントでは教材を見られない場合があります。そこで、「別のアカウントでログイン」「会員プランを確認する」という案内も用意しました。
教材を見られる会員の条件は、これまでと同じです。AIは、会員資格のないアカウントから、教材を見られる会員のアカウントへ切り替えました。そのあと、元の教材へ戻って開けるかを試しています。
点検したのは24ページです。ログインする前に加え、閲覧できる会員のアカウントでログインした場合と、会員資格がない場合も調べました。表示や閲覧制限の検査は、合わせて72件。すべて合格しました。
教材を開き、ダウンロードまで確かめる
ページごとの検査に続いて、AIがChromeを操作し、画面の幅を変えながら確認しました。ログインして元の教材へ戻り、ダウンロードまで試しています。ダウンロードしたファイルが壊れていないかも調べました。
ブラウザを閉じて開き直したあとも、ログインしたまま教材を閲覧できることを確認しました。ただし、実際のiPhoneや利用者のLINE内ブラウザでは操作していません。購入などの関連ページも点検しましたが、実際の決済までは行っていません。
今回の教材では、中身を開く前にログインが必要でした。読む人が中身を開くまでには、どんな操作が必要か。AIに資料を集めてもらったり、公開する記事を書いてもらったりするときも、そこまで考えておきたいですね。
あなたのサイトでは、ログインしたあと、もともと開こうとしていたページに戻れますか。教材なら、そこからダウンロードまで進めますか。使う人の操作に沿って、最後まで通して確かめる。今回の修復で伝えたいのは、このことです。
この話、他人事ではないと思われたら
あなたのサイトを、使う人の操作に合わせて改善したいときは、ホームページ制作のご案内をご覧ください。

